莱伯泰科新規智能化実験室設備生産プロジェクトの着工式

2021-03-24

仲春の候、春麗らかに花が咲き、春雨が過ぎて万物が蘇り、春めいて来た本日、2021年3月18日午前、私達は宝坻区中関村科技城に集まり、莱伯泰科新規智能化実験室設備生産プロジェクトの着工式を行いました。

    午前10:18に、礼砲の轟音に伴い、着工式が盛大に行われました。

     天津宝坻区の区長毛劲松様、京津中関村科技城管理委員会の主任王浩様、莱伯泰科科技有限公司の董事長胡克博士、新大陸(グループ)国際工程建設有限公司の董事長潘長俊が本プロジェクトの着工式に出席しました。


        

着工式では、莱伯泰科科技有限公司の董事長胡克博士と新大陸(グループ)の董事長潘长俊がそれぞれご挨拶を行いました。潘董事長のお話では、莱伯泰科新規智能化実験室設備生産プロジェクトを成功に請け負うことに対して、先ず莱伯泰科科技有限公司の指導者より新大陸グループへのご信頼に大変感謝しています。会社成立以来、新大陸グループは既に18ヵ国、200件ほどの国内外顧客様に建設サービスを提供してきました。これから始まる本プロジェクトの施工において、私達は専門的なチームを率いて、工事建設プロジェクトの任務に従い、国際的に最も先進的な管理理念で工事管理を行い、厳格に施工技術標準を実行し、一流の技術力で、規範化された工事施工手順で、誠実で着実なサービス態度をもって、顧客様に最高のサービスを提供します。


今回の工事の中で、私達全員は「施主様の御依頼を丹念に達成する」という企業精神を持って、高度な責任感と主人公の意識で、品質·安全·時間を厳しくコントロールします。同時に、エコロジー·省エネを重視し、全力を尽くして、当該プロジェクトの順調竣工を確保します。莱伯泰科新規智能化実験室設備生産プロジェクトを天津宝坻区中関村科技城のモデル工事に作り上げることを目指します。

   スピーチの後、役所の指導者及び他の関係指導者は鍬を取って、土を掘り、定礎式を行いました。


    莱伯泰科新規智能化実験室設備生産プロジェクトの総建設規模が33,000㎡、総投資額が9,000万元であります。当該プロジェクトは生産開始すれば、関係部品の加工サプライヤー、機械加工企業、分析測定企業、ひいては産業チェーン全体の発展を促進できます。重大な科学的発見と基礎研究の進展等において、重要な役割を果たします。同時に、当該プロジェクトの建設も科技城のハイエンド智能化設備産業の集積を加速させ、経済発展の新動力等の面においても新しいマイルストーンを造ります。
    新しい時代を夢見て、新しい旅程を立ち上げます。宝坻区中関村科技城のますますのご発展をお祝します。同時に、より多くの優秀な人材が宝坻区中関村科技城に来て、地域産業の発展に新たな活力を注ぐようにお祈りします。


    一刻を争う精神、奮起前進の状態をもって、心を一つにして、当代のモデル工事を作り、また良い成績を作り上げましょう。ご祝福と期待に伴い、莱伯泰科(天津)科技有限公司の新規智能化実験室設備生産プロジェクトの着工を心からお祈りします。莱伯泰科(天津)科技有限公司の事業がますますに発展していくようにお祈りします。