新大陸青島公司が受注した青島高測高精密CNC装備産業化プロジェクトは2021年3月4日に盛大な着工式を行いました。式場では、青島高測科技株式会社の総経理張秀濤様、青島品烁工程管理有限公司の総経理任宪儒様、青島市工程建設監理有限責任会社の副総経理姜勝虎様及び新大陸(グループ)国際工程建設有限公司の総裁潘長俊がそれぞれスピーチを発表し、その後、一緒にシャベルを持って、定礎式を行いました。
青島高測科技株式会社の総経理張秀濤様
新大陸(グループ)国際工程建設有限公司の潘総裁
青島高測科技株式会社は2006年10月20日に設立され、2020年8月7日に、上海証券交易所科創板で上場し、青島高新区より育成された初めての上場企業で、また、青島市二番目の科創板A株上場企業であります。当該会社は主に高硬度、脆い材料のカット設備とカット消耗材の研究開発、生産と販売に従事し、製品が主に太陽光発電業界のシリコンウェーハ製造工程に応用されています。
新大陸青島公司は新型コロナウィルスによる影響で大変な状況で「逆境前進」し、今回のプロジェクト(規模:38000㎡)を成功に受注できました。豊富な技術実力、合理的な値段、誠実信用できる経営方式、整えたサービス体系が新大陸勝ち取った理由です。我々は「誠心誠意で御施主様のご委託に達する」とのサービス理念を持って、当該プロジェクトの順調竣工を確保します。