天津新大陸公司より請け負った興達奇智聯公司新工場プロジェクトの起工式

2020-09-11

秋晴れ、9月10日午前10時18分、隆隆の祝砲の音の中で、興達奇智聯(天津)機電技術有限公司ハイエンド装備製造プロジェクトの起工式が京津中関村科技城で盛大に行われた。

京津中関村科技城管理委員会の主任王皓様、天津京津中関村科技城発展有限公司の総経理劉漢達様、興達奇智聯公司の董事長黄顕模様、新大陸 (グループ)国際工程建設有限公司の董事長潘長俊様、北京科技大学の熱エネルギー博士課程の指導者冯俊小様などが今回の起工式に出席された。

京津中関村科技城管理委員会の主任王皓様、興達奇智聯公司の董事長黄顕模様及び新大陸 (グループ)国際工程建設有限公司の董事長潘長俊様はそれぞれスピーチを発表された。新大陸 (グループ)国際工程建設有限公司の潘長俊董事長は次のようにスピーチした。我々は幸運に興達奇智聯机電技術有限公司の新工場建設プロジェクトを受注できた事に対して、まず興達奇智聯机電技術有限公司の指導者方々が新大陸グループへのご信頼に大変感謝いたします。それからの工事実施に、我々は今回のプロジェクトに関する建設チームを構成し、設計図面と工期通りに、進度と品質を厳格にコントロールし、工事の安全性、効率性を確保します。一流のプロジェクトを建設し、一流の管理を実施し、一流のチームを育成し、一流の業績を創造することによって、お客様からのご信頼とサポートに報い、社会各界の友達からのご期待と重大な頼みに報います。我々は興達奇プロジェクトの着工を機に、着実に奮闘し、全力で実行し、絶えず宝坻中関村科技城経済の全面的な発展を推進し、より良い宝坻新区の建設に新たな功績を立てます。

司会者が起工式のサタートを宣言したことに伴い、関係指導者様はそれぞれ興達奇智聯ハイエンド装備製造プロジェクトの定礎式を行った。


今回興達奇智聯公司は科技城に投資建設するハイエンド装備製造プロジェクトは、総延床面積が29062.3㎡で、総投資額が9915万元である。プロジェクト稼働された後、毎年低窒素バーナーシリーズ1万セット、流体制御バルブシリーズ2万セット、センサーとコントローラシリーズ1万セット、電動式アクチュエーターシリーズ1万セット、ハイエンドプラント生産ライン装備50セットを生産する予定。当該プロジェクトは科学城におけるハイエンド装備製造産業の構築を加速させ、経済促進に重要な意義がある。


現実に向けて、着実に執行して未来を成し遂げる。我々はただ一刻を争うのみ、奮発競争の精神をもって、力を合わせて、時代の精品を建造し、業績を上げよう!